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トップ > カフェ・ド・シェフとは

マスターとパティシエ

愛知県豊田市の中心街にある、本格珈琲を楽しめるカフェです。

焙煎とラテアートのプロのマスター(写真左)。
デザートと接客のプロのパティシエ(写真右)。

夫婦で30年以上営業しております。
お客様に「来てよかった・・」と言っていただけることが私たちのエネルギーになっています!

coffee

経営理念

コーヒーを通してお客様に
癒しと幸せな時間をお届けする

限りある人生の中の一瞬の出会い、
その日その時間が来た時よりも少しだけ
幸せな気持ちになって頂けるよう、

美味しく安全なコーヒーを提供する。
思い出に残る接客をする。
快適な空間でお迎えする。

そんな想いがあるからこそ、
この経営理念にいたしました。

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スタッフ紹介

バリスタ焙煎士

バリスタ焙煎士
焙煎のスペシャリスト

野々山 和夫(kazuo) マスター
愛知県生まれ

高校卒業後 大阪あべの辻調理師専門学校入学
辻調理師専門学校で料理の基礎を学んだのちレストランやコーヒー専門店に勤めコーヒーの基礎を学び焙煎技術を独学で習得する。
平成4年1月カフェドシェフのオーナーバリスタ焙煎士になる。
幼い頃から手先が器用で、コーヒーのラテアートにもいかされている。

資格、その他

・調理師・衛生管理者・中部パティシエ・コンピューター保育専門学校非常勤講師

特技

・豆の声を聞くこと

パティシエ

パティシエ
お客様のと会話が大好き

野々山 憲子(noriko) カフェママ
鹿児島県生まれ

幼い頃からお菓子作りが好きで、母に調理師学校への入学を勧められたが、高校卒業後に阪神百貨店入社(現阪急阪神百貨店)。7年間婦人服売り場で勤務したのち、結婚。カフェドシェフ開店とともに共同経営者となる。
好奇心旺盛で人と話すのが好き、美味しいもの新しいものに目がない。
とにかく考える前にやってみるが信条。

資格、その他

・コーヒーインストラクター2級
・調理師
・手作りパン研究普及会製パン技能専科修了

特技

・確定申告(簿記一級)
・着付け(着装師補)
・人の話を聞き続けられる

豆の予約・お店の混雑具合etc

公式LINE

カフェママと直接やり取りする >
ポイント

カフェ・ド・シェフが選ばれる
5つのポイント

ポイント

1

見て楽しい、飲んで美味しい
ラテアート

ラテアート飲むのがもったいないくらいのかわいさ!
ラテアート飲むのがもったいないくらいのかわいさ!

マスターの卓越した技術で施されるラテアートは、テレビで紹介されたこともあり大人気です。
上記の画像のような3Dラテアートと、2Dラテアートがあり、どちらも写真に残しておきたくなる可愛さ。
ぜひ、生でご覧ください!

ラテアートにかける
マスターの想い

若い方たちにもコーヒーの魅力を
もっと知って頂きたい。
ビジュアルから入る事で、
コーヒーに親しみをもって頂き、
見て楽しい、飲んで美味しい
コーヒーを作りたかったことから
始めました。

2

厳選した生豆を
世界中から輸入

coffee
coffee

生豆とは

「きまめ」と読みます。
普段見かける黒いコーヒー豆は「焙煎された豆」、生豆はその焙煎される前の豆になります。

世界11カ国から仕入れ

世界地図

アメリカハワイ州、メキシコ、ブラジル、グアテマラ、キューバ、ホンジュラス、ジャマイカ、コロンビア、インドネシア、イエメン、タンザニア

生豆は赤道付近の国々が主な生産地です。
カフェ・ド・シェフではマスターが一つ一つ丁寧に目利きし、真に美味しい生豆だけを取り寄せています。

世界地図

アメリカハワイ州、メキシコ、ブラジル、グアテマラ、キューバ、ホンジュラス、ジャマイカ、コロンビア、インドネシア、イエメン、タンザニア

生豆とは

「きまめ」と読みます。
普段見かける黒いコーヒー豆は「焙煎された豆」、
生豆はその焙煎される前の豆になります。

世界11カ国から仕入れ

生豆は赤道付近の国々が主な生産地です。
カフェ・ド・シェフではマスターが一つ一つ丁寧に目利きし、真に美味しい
生豆だけを取り寄せています。

3

ギリギリを極めた
焙煎(極深焙煎)

焙煎(ロースト)
焙煎(ロースト)

焙煎とは

「ばいせん」と読みます。
コーヒーの味や香りを引き出すために、専用の機械を使い、生豆に熱を加えて煎ることです。

焙煎する様子

深煎り焙煎

一般的には、深煎りにすると苦味が強くなると思われています。もちろん当店の焙煎豆も苦味はありますがその中にもコクと甘味を強く感じられると思います。

深煎りのカフェは多くない

ギリギリまで温度を高めて焙煎すると、炭化して使い物にならなくなります。
見極めが大変難しいので深煎りをしているカフェは少ないです。
カフェ・ド・シェフでは本格コーヒーを楽しんでもらうため、創業から深煎り焙煎で提供させていただいています。30年以上のキャリアがある当店のバリスタ焙煎士のみが出せる味、誰にも真似はできません。

さらにダブル焙煎

生豆

生豆

一度火からおろした状態

一度火から
おろした状態

ダブル焙煎

ダブル焙煎

カフェ・ド・シェフは1回ですべて焙煎するのではなく、
2回に分けるダブル焙煎を採用しています。
ダブル焙煎は、渋みをなくしたり、味のバランスをとるなど煎りむらを避ける場合に有効です。
コーヒー豆を深部まで火を通しながらも香りを残す独特の焙煎方法です。

一度目の焙煎は、量にもよりますが150度〜170度で煎りあげ、中身にじっくり熱を加え少し膨らみシワが伸びた状態でおろします。

二度目の焙煎は、やや高温から焙煎釜に入れ焙煎が進み、膨張し表面に細かな亀裂ができる。この時豆の内部にも、空間が生じ、コーヒーにもともと含まれている油脂分が滲み出てきて濡れたように見えます。
焙煎度が深いほど、このような状態になりやすいです。 当店の焙煎度を10とすれば、一般的な焙煎度を7か、8くらいです。
焦げる寸前の手前で焙煎を止めるのは至難の技で、
当店のバリスタ焙煎士は味、香り、コーヒーそれぞれの個性を最高潮に高める焙煎法を体得しています。

カフェ・ド・シェフは1回ですべて焙煎するのではなく、
2回に分けるダブル焙煎を採用しています。
ダブル焙煎は、渋みをなくしたり、味のバランスをとるなど煎りむらを避ける場合に有効です。
コーヒー豆を深部まで火を通しながらも香りを残す独特の焙煎方法です。

一度目の焙煎は、量にもよりますが150度〜170度で煎りあげ、中身にじっくり熱を加え少し膨らみシワが伸びた状態でおろします。

二度目の焙煎は、やや高温から焙煎釜に入れ焙煎が進み、膨張し表面に細かな亀裂ができる。この時豆の内部にも、空間が生じ、コーヒーにもともと含まれている油脂分が滲み出てきて濡れたように見えます。
焙煎度が深いほど、このような状態になりやすいです。 当店の焙煎度を10とすれば、一般的な焙煎度を7か、8くらいです。
焦げる寸前の手前で焙煎を止めるのは至難の技で、当店のバリスタ焙煎士は味、香り、コーヒーそれぞれの個性を最高潮に高める焙煎法を体得しています。

お腹を崩しにくいコーヒー

マスター

一般的にコーヒーを飲むとお腹を崩される方がおられます。
当店では常に鮮度にこだわり、常に焙煎したての豆を提供しております。鮮度の良いコーヒーは風味があり、胃にも負担がかかりにくいです

そのため、カフェ・ド・シェフのコーヒーでは、お腹を崩される方は少ないです。

スイスの名門ディッティング・ミル

DITTINGミル

カフェ・ド・シェフでは焙煎されたコーヒー豆を粉化するのにスイスの名門DITTINGミルを使っています。
カットを確実に行い、粒度の均一性、温度制御と有効な処置がコーヒー豆が持つ最高の品質、味わいとアロマを引き出しますので雑味が出ません。

4

カフェイン少なめコーヒーが楽しめる

coffee
coffee

カフェイン控えてる方でも飲める珈琲

妊婦さんや授乳中の方が1日に飲めるカフェイン摂取量の目安は、
成人であれば約200mgといわれています。
(一番厳しいとされる英国基準)

カフェ・ド・シェフのコーヒーは、当店使用コーヒーカップ(130ml入り)
で、単純計算1日に約3.8杯お飲みいただけます。


詳しくはこちらのコラムをご確認ください。
>>妊婦さん子育てママ必見!カフェインコントロールのすすめ

カフェイン少なめなのに美味しい

一般的にカフェイン量が少ないとコーヒー本来の味も抜けてしまい、美味しさが半減すると言われています。

しかし、カフェ・ド・シェフのコーヒーはマスターの類まれなる技術力により、美味しさを落とさずにカフェインを少なくすることを実現しました。

ぜひ美味しいコーヒーをぜひ一度お飲みください。

※コーヒーはメキシコ有機栽培を使用。 ※使用器具サイフォン。 ※日本食品機能分析研究所調べ。 ※抽出方法やコーヒーの産地によりそれぞれ若干の違いあり。
※300mlの熱水に20gの粉を浸出。 ※そのうちの100ml中、0.04gのカフェイン量。 ※あくまで目安です。その日の体調を考えてお飲みください。

5

お客様一人ひとりとの
コミュニケーション

コミュニケーション

初めて来店される方でも大丈夫。
当店ではお客様が何を求められているかお聞きし、
最適なドリンクやデザートをご提供いたします。

2Dラテアートでは仕上げをお客様自身でしていただくこともでき、親切丁寧にご案内いたします。

また、雑談なども大歓迎です。
お話したい方はお話し、一人で静かに過ごされたい方も落ち着けるような場所でありたいと思っております。