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トップ > コラム一覧 > 【ペーパードリップ】深煎りコーヒーのおいしい淹れ方

みなさま、こんにちわ!

深煎りにこだわり30年!自家焙煎コーヒー店カフェママ「野々山のりこ」です。

「おうちで、深煎りコーヒーをもっと美味しく淹れたい」

「深煎り豆を初めてハンドドリップをしてみる」

という方、ぜひご覧ください!

当店の焙煎士でありバリスタでもあるマスター直伝、

深煎りにあったハンドドリップの方法をご紹介します。

あなたも、ぜひ、お試しください!

ペーパードリップをバリスタが実演

ペーパードリップでの深煎りコーヒーの淹れ方を実演します!

当店バリスタによる解説つきの動画(2分54秒)です。ご覧ください。

 

 

ペーパードリップとは?

 

ハンドドリップとは、フィルターにコーヒーの粉を入れ、上からお湯を注いで、コーヒー液を出す淹れ方です。

特に、紙のフィルターを使う場合「ペーパードリップ」とも言い、

おうちでコーヒーを淹れる方法としては一番おなじみの方法です。

 

ペーパードリップの魅力といえば、やはり

  • 味が調整しやすい
  • おうちで使いやすい

からではないでしょうか?

温度と抽出速度を調整すれば、自分の好みに味をだすことができます

ペーパードリップは、抽出後のコーヒー豆の粉をペーパーごと捨てるので、お掃除が圧倒的にラク。

しかも抽出器具は収納スペースをとりません

 

おうちで、極上のコーヒーを楽しみたい方、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

ペーパードリップの方法

さきほどの実演動画の内容を、まとめました。

 

用意するもの

 

  • コーヒー粉
  • お湯
  • ペーパーフィルター
  • ドリッパー
  • ポット等
  • スケール

 

それでは、詳しくご説明しますね。

 

コーヒー粉

淹れたい杯数分の量を、スケールで測ります。

  • 1杯=15g
  • 2杯=20g
  • 3杯=25g

 

豆を挽く場合は中挽くらいで挽いてください。

豆を挽く時、粉が舞うのが気になる場合には、

挽く前にほんの少し霧吹きをしたり、濡れたスプーンで少しかき混ぜてから

挽くのがおすすめです。

 

お湯

沸騰したお湯を冷ましておきます。

(85〜88度くらい)がベスト!

淹れたい杯数分の量より多めに用意してください。

  • 1杯=150g以上
  • 2杯=300g以上
  • 3杯=450g以上

※苦いのがお好きならもっと高温でもOK。

 

ペーパーフィルター

ドリッパーにあった形状のペーパーを用意しましょう。

(谷底に3つ穴か1つ穴タイプか、又は、円すい一つ穴タイプか)

底の接着部分と側面の接着部分は反対方向に折り、立体的に形づくればカンペキです。

 

ドリッパー

様々な形状のドリッパーにそれぞれ良さがありますが、

しいて言うなら、”深煎りの当店”のオススメは

お湯が早く落ちる「谷底に3つ穴タイプ」です。

 

コーヒーを受けるポット等

抽出したコーヒーを受けるポットです。

ドリッパーが乗せられればどのような物でも構いません。1杯分ならカップでもOK。

 

スケール(計量カップでもOK)

準備段階で、コーヒー粉やお湯の計量に使用します。
抽出時に、スケールの上において抽出を行うと、注いだお湯の量が分かって便利です。

 

 

淹れ方

上の動画の手順をまとめました。

参考になさってくださいね。

 

1.ペーパーをお湯でぬらします

お湯を注ぐことで、

ドリッパーを温め、ペーパーとドリッパーを密着させます。

密着を確認したら、下にたまったお湯を捨てます。

 

2.コーヒー粉を入れます

量っておいた粉を入れます。

 

3.表面を平らにして溝を掘ります

コーヒー粉の面を揺すって水平にします。

そして、3つ穴の上部に一筋の溝を掘ります。

ここで、粉面に霧吹きをします。

お湯と粉の接触時間を均一にする為です。

 

4.お湯を低い所から順に左右に落とします

お湯を、低いところから少しづつ下ろしていきます。

(中央の溝から細く、回さずに、左右に振るように)

 

5.粉面が膨らみ、下からコーヒーが滴り落ち出したら、一旦注ぐのを止めます

お湯を注ぐにつれ、粉の面が全体に膨らんできて、

ドリッパーの下からはコーヒーがポタポタと滴り落ちてきます。

 

そしたら、一旦、お湯を注ぐのを止めます。

 

極深煎りなので、蒸らす必要はありません。

 

6.粉面の真ん中がへこんできたら、再びお湯を注ぐ・・・を繰り返します

先程と同じように、お湯を低い所から少しずつ注ぎます。

回さずに、横に、お湯の面が四角になるように落としていきます。

周囲にお湯がかかると、渋み成分が出てしまうのでご注意。

 

7.抽出したらドリッパーにお湯を残した状態でドリッパーを外します。

ドリッパーの中に湯を残した状態でドリッパーを外します。

(こうする事で渋み成分が下に落ちません。)

最後に混ぜて、濃さを均一にして、お召し上がりください!

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

  • 当店バリスタによる実演
  • ペーパードリップの魅力
  • ペーパードリップの手順

をご説明しました。

ちょっとくらいいい加減に淹れても、間違えてしまっても

焙煎豆自体がおいしいのでまずくはなりませんので安心して!

気軽にチャレンジしてみてくださいね。

 

 

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ハンドドリップの実演と解説

野々山和夫(マスター)

カフェドシェフ経営者 焙煎士・バリスタ

高校卒業後 大阪あべの辻調理師専門学校入学
辻調理師専門学校で料理の基礎を学んだのちレストランやコーヒー専門店に勤めコーヒーの基礎を学び焙煎技術を独学で習得する。
平成4年1月カフェドシェフのオーナーバリスタ焙煎士になる。
幼い頃から手先が器用で、コーヒーのラテアートにもいかされている。特技は、豆の声を聞くこと。

愛知県生まれ

 

保有資格等

調理師/衛生管理者/中部パティシエ/コンピューター保育専門学校非常勤講師

 

 

この記事を書いた人

野々山憲子(カフェママ)

カフェドシェフ共同経営者 経理・営業を担当 パティシエ ホールスタッフ 

高校卒業後、阪神百貨店入社(現阪急阪神百貨店)。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。
好奇心旺盛で人と話すのが好き、美味しいもの新しいものに目がなく、とにかく考える前にやってみるが信条。
Facebookでのインターネット販売は自分の屋号で活動中。

鹿児島県生まれ

 

保有資格等

調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補

 

↓おすすめ参考書籍

コーヒーの事典 日本コーヒー文化学会編集 柴田書店 (当店マスターも執筆)

ケーキ

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