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トップ > コラム一覧 > 【プチとよた旅】 「豊田市民芸館」で手仕事に触れ「haccosido(ハッコシド)」で発酵ランチを食べる

豊田スタジアムの近くで夫婦で33年「カフェ」を営むカフェママこと野々山憲子です。

私たちの住む豊田市の魅力をもっと体験していただきたい!
そんな思いから
「1日以内で周れるプチ旅プラン」としてご紹介しています。

今回ご紹介するのは、
豊田市民芸館と、発酵料理の食べれる「haccosido(ハッコシド)」

テーマは
「日本の文化を堪能する」小さな旅。

あなたも、出かけてみませんか?

日本の文化を堪能する旅

 

今回行ったプチ旅は、時間にして約4時間の旅です。

  • 豊田市民芸館 約60分~
  • 丸加醸造「haccosido(ハッコシド)」ランチ約90分(要予約)

午前中は、民芸館で民芸品や工芸作家の作品を見て
お昼は味噌蔵のカフェでランチをいただきます。

プチとよた旅、それではいきましょう!

 

豊田市民芸館で「民芸」にふれる!

 

 

豊田市民芸館は、猿投山を仰ぐ矢作川のほとり、自然豊かな平戸橋公園の一角にあります。

午前10時、この日は天気は快晴、梅の花が咲く心地の良い日。

デザイン好きの友人と2人で

ランチまで2時間半あるのでゆったり鑑賞します。

 

 

名もなき職人によってつくられ、

暮らしに合わせて受け継がれてきた、

実用的な家具や道具たち。

⋯そういったものをよく見ると、

無駄がなくて、どこか洗練された形をしている。

そんな見方が「民芸」なのだそうです。

民芸の展示を見る

 

素敵な展示物の一部を、少しだけご紹介しますね。

 

鑑賞を目的につくられた「美術工芸品」とは違い、

「民芸品」は人々の暮らしの中で使われながら、「もっと使いやすく」「もっと良いものに」と、

何代にもわたって磨かれてきた品々!

時代、風土、技術がぎゅっと詰まっています。

 

工芸作家の企画展も!

 

豊田市民芸館では、民芸に関わる著名な作家の企画展(有料)が期間ごとに開催されます。

私たちが、訪れた日には、「芹澤銈介の仕事」展が開催されていました。(※企画展は2026年5月24日まで)

 

 

芹澤さんは、「民藝運動」を代表する工芸家で、型紙を使って模様を染める「型染」で知られているようです。

 

 

こちらは、「ばんどり」と言われる荷物を背負う時の背中あての絵が描かれたものです。

もともとは日常で使われていた実用の道具ですが、こうした暮らしの中の品も、

芹澤さん達によって、民芸として見直されてきましたそうです。

 

 

展示物だけじゃない!実際に作れる民芸館講座も多数

 

その日は「挙母木綿手紡ぎ手織り講座」が行われていました。

 

 

綿から、糸を紡いで糸にして、それを染めて、織っていく。

挙母木綿ほどいて、よっていく様子を見せてもらいました。

 

この講座での工程が20工程あるんだそうです。

織り上がったときに、感動で涙されるかたもいらっしゃるんだそうです。

手仕事の大変さと、出来上がったときの愛おしさがあるんでしょうね。

 

講座は、ガス窯陶芸や・絞り染め・ガラス玉など多数あります。

講座を受講するには、豊田市民が優先だそうですが、

名古屋や静岡といった遠くから講座に通われるかたもいらっしゃるんですって!

 

興味のある方は、豊田市民芸館のホームページをご覧くださいね!

 

豊田市民芸館

住所:愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100(平戸橋駅から約徒歩15分)
電話:0565-45-4039
営業時間:9:30~17:00
休館日:月曜日料金:第一・二民芸館(有料)  第三民芸館(無料)
駐車場:前田公園駐車場が使用可
HP:豊田市民芸館

 

 

「haccosido(ハッコシド)」で食べた発酵ランチ

 

 

味噌蔵でいただく発酵ランチ

 

こちらは丸加醸造さんが運営されている、蔵を改造したレストランになります。

「発酵を取り入れながら、ちょっと丁寧に作った家庭料理を美味しく食べて自分を整えられる」をコンセプトに

食べやすく、身体によい、主に地産地消の食材で調理されています。

美味しくて、ほっとする、心が温かくなるお料理です。

 

 

この日は8種類の前菜プレートに

メインには、味噌漬けチキンのグリルを頂きました!

素材一つ一つがいいものを使ってあって、

こんな食べ方いいね!というものばかり。

どれもおいしい~!

 

お店は、味噌蔵なだけあって、面白い空間で、しかもおしゃれ!

 

思いがけず!?味噌蔵見学

 

ランチをいただいたカフェのすぐ隣には、丸加醸造さんの直売店があります。

食事の前にお漬物を買ったとき、

「お食事後に味噌蔵をご覧になりますか?」と声をかけていただき、

「ぜひお願いします!」と即答しました。

 

案内していただいた味噌蔵には、

大きな味噌樽がいくつも並び、ふわっと広がる味噌の香り。

少し暗く、ひんやりとした空間が、なんとも心地よく感じられました。

美味しくなぁれ~!

 

haccosido(ハッコシド)

住所:愛知県豊田市越戸町上能田91(越戸駅から徒歩1分)
電話:050-3692-8540
営業日:水・火・土・日
営業時間:朝ご飯8時~10時/昼ごはん11時~・13時~(予約は2部制)
※詳しい営業時間はご確認下さい
HP:ハッコシド 公式ホームページ

 

 

まとめ

 

今回のとよた旅のテーマは、「手仕事」と「発酵」を感じる旅でしたが、

豊田市民芸館では、普段使うものの美しさ、また作家のより美しいものをみることが出来ました。

「ハッコシド」さんでは、創業100年の歴史を感じながら、古いものを大事にしつつ、新しいものを取り入れて今の時代にあったメニューで楽しませていただきました。

どちらも豊田市駅から、車で15分圏内の場所にあります。

ぜひお出かけ下さい。

 

そしてプチ旅をしてコーヒーが飲みたくなったら、

ぜひカフェドシェフにお越し下さいね!

 

 

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この記事を書いた人

野々山憲子(カフェママ)

カフェドシェフ共同経営者 経理・営業を担当 パティシエ ホールスタッフ

高校卒業後、阪神百貨店入社(現阪急阪神百貨店)。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。
好奇心旺盛で人と話すのが好き、美味しいもの新しいものに目がなく、とにかく考える前にやってみるが信条。

鹿児島県生まれ

 

保有資格等

コーヒーインストラクター2級/調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補

 

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