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トップ > コラム一覧 > 【カフェドシェフの世界観】カフェ空間をもっと楽しむ為の3つの要素

日本の古き良き喫茶店の雰囲気がありつつ、西洋のカフェのよう。

「あたたかく懐かしい」心地で、深煎りコーヒーを味わい、ラテを楽しんでいただきたい。

それがカフェドシェフがご提供するコーヒータイムです。

今回は、コーヒータイムを演出する「空間」へのこだわりを、ご案内します。

店内空間の醸す雰囲気に、より深く、浸ってみませんか?

「温かく懐かしい」を作る3つの要素

 

 

「温かく、懐かしい、レトロ」と言われるカフェドシェフ。

来店されたことのある方は、なんとなくこんな雰囲気をイメージするのではないでしょうか?

 

今回はこの空間をもっと楽しむため、

ぜひ注目してほしいポイントを「3つ」に分けてご案内します。

  1. 古き良きイタリアのカフェ
  2. 古代ギリシャローマのモチーフ
  3. 博愛の色「赤」

これを知ったらきっと、今よりもっと浸れるはず・・・

 

まずは「古いイタリアのカフェ」を掘り下げてみましょう!

 

古き良きイタリアのカフェ

 

LluisdeZamora, CC BY-SA 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0>, via Wikimedia Commons画像リンク(Wikipedia)

 

 

イタリアローマの「カフェグレコ」

カフェドシェフで使用しているこのカップ、見たことあります?

本場イタリアの歴史的なカフェAntico Caffè Greco (カフェ・グレコ)のものです。

 

ローマの観光名所スペイン広場のすぐ近くの高級ブティックが並ぶ通り。

そのど真ん中にあり、現在でも世界中からコーヒーファンが訪れます。

 

こちらのカフェはローマで1760年に開業した、イタリアで2番目に古いお店なんですよ。

なんでも、文豪ゲーテ、スタンダール、アンデルセン…音楽家のメンデルスゾーン、リストなど名だたる著名人が多く訪れたのだとか。

すごいわね〜!

 

(ネット上に沢山写真が出ているのでぜひ見てほしいのですが、)

小綺麗でこじんまりした空間に、美術館のように沢山の絵画が掛けられた壁。その壁伝いの赤い長椅子と、簡易なテーブル。

ここで、人が集いコーヒーを飲みながら、おしゃべりや議論を楽しんだりしてたと思うと素敵ですよね。

 

カフェドシェフでも古き良きイタリア感

カフェドシェフでも、そのような、「古き良きイタリアのカフェの雰囲気」を

彷彿とさせるような要素を取り入れているんですよ。

例えば、アンティーク調の赤い椅子や、光沢のある木のカウンターテーブル。

または、ヨーロッパの街並みみたいなレンガの壁。

 

そしてこれらが、日本の伝統的な喫茶文化と混じり合って、

ゆったり懐かしい気持ちになるのではないかなぁーと思います。

 

 

古代ギリシャローマのモチーフ

 

古き良きイタリアでは古代神話モチーフがアツかった

先ほどの、カフェ・グレコが開業した18世紀のヨーロッパは、ポンペイなどが発掘されたりして考古学がブームになりました。

貴族は、豪邸に、古代モチーフの絵を飾ったり、インテリアにそのエッセンスを取り入れたりしてたみたい。

カフェに集うお客さまたちも、

古代ギリシャローマの遺跡を訪れ、ついでにコーヒーをすすりながら、古代の人々の生活に想いを馳せていたのではないでしょうかね。

と、いう事で

カフェドシェフの古代神話モチーフ

カフェドシェフにも、古代ギリシャローマのモチーフが散りばめられています。

その代表的なものは、

お店の奥の壁に掛かっている、キューピッドが女の子にキスをする絵「アムールとプシュケー」。

または、カフェドシェフ店内を飛び回っているかのように配置された「背中に羽の生えた男の子達」

他にも、レンガの壁に掛かる古代の女性たちのレリーフ・・・

ご来店いただいた方は見覚えがあるのではないでしょうか?

 

キューピッド

店内奥の絵画「アムールとプシュケー」の向かって左側がキューピッド。(アムールとも言います。)

意外と、彼について知ってるようで知らない方も多いのではないでしょうか?

彼はキリスト教の「天使(エンジェル)」ではないですよ〜!

※ついつい私も「天使」って言っちゃったりしますけど。。

キューピッドには背中に羽が生え、弓と2本の矢と、矢筒を持ってます。彼の母親は美の神ビーナス(アプロディテ)です。

神話の中で、キューピッドは母親の指図で、登場人物(や神)に矢を放ち彼らを翻弄します。困っちゃうわよね。

ちなみにこの絵画、キューピッドが女の子にキスしてますが、これはギリシャ・ローマ神話のある物語を絵にしたものです。キューピッドは人間の女の子プシュケーに矢を射ったのですが、自身も負傷してしまう、というちょっと面白いエピソードです。

注目してほしいのは、キューピッドがいるということは、その空間は「愛」を表しているという事です。

 

プッティ

店内を飛び回る羽の生えた男の子たち。(一人だけを指すときは「プットー」と言います。)神話では、なにかしらの妖精の化身と言われています。カフェドシェフの壁やライトでもよく見られるはずですよ。ちなみにキューピッドは「愛」の化身のプットーです。

 

博愛の色「赤」

赤の意味するものは「博愛」であり、料理を美味しく演出する色です。

車が好きな方にとっては、イタリア車の定番カラーでもありますよね。

 

赤を基調とした、暖色系でまとめた空間は「映え」ますよ!

レンガの壁や赤いクロスを背景に

ぜひいっぱい写真を撮ってくださいね。

 

まとめ

カフェドシェフのレトロな雰囲気は、

古き良きイタリアのカフェからイメージされています。

イタリアの歴史を感じられる古代ローマのモチーフである「キューピッド」などは、

カフェドシェフのインテリアや、マスターのラテアートに取り入れられています。

そして、カフェドシェフを象徴する「赤」!愛の色です。

 

お店に足を運んで、このような世界観に浸っていただくのはいかがでしょうか?

 

 

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この記事を書いた人

野々山憲子(カフェママ)

カフェドシェフ共同経営者 経理・営業を担当 パティシエ ホールスタッフ 

高校卒業後、阪神百貨店入社(現阪急阪神百貨店)。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。
好奇心旺盛で人と話すのが好き、美味しいもの新しいものに目がなく、とにかく考える前にやってみるが信条。
Facebookでのインターネット販売は自分の屋号で活動中。

鹿児島県生まれ

 

保有資格等

調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補

 

参考書籍:

 

ケーキ

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