豊田市で夫婦でカフェを開いて35年のカフェママこと 野々山憲子です。
知人より、なんと大倉陶園のコーヒーカップを譲り受けました!
その方は、自宅に置いておくよりも、たくさんの方に使ってほしいと譲ってくださったんです。
これらのコーヒーカップで、
豊かなひとときをお過ごしください
カフェドシェフに大倉陶園のコーヒーカップが仲間入り!

カフェドシェフに、新しいコーヒーカップが8客やってきました。
知人の方から譲り受けたものです。
大切にされてきたカップを、今度は私たちのお店で使わせていただけることに。
私たちはこのご縁に、とても感動しています!
しかもこの8客、すべて「大倉陶園」のものなんですよ!
これからカフェドシェフで実際にコーヒーをお出しするカップとして、
大切に使わせていただきます。
大倉陶園のカップって何がすごいの?
大倉陶園は1919年に創業した、日本を代表する最高級の洋食器・陶磁器メーカーです。
「大倉陶園」という名前はご存じないかもしれませんが
愛知県の方であれば「ノリタケ」を耳にしたことのある方は多いかと思います。
ノリタケは高級な洋食器のブランドでお馴染みですが、
大倉陶園は、ノリタケと同じグループの会社で
「最高の一品」を追求する高級・美術陶磁器ブランド。
皇室御用達としてもよく知られています。
特徴は、なんといっても白磁の美しさ。
「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と称されるほど
美しい白、なめらかな肌、そして硬く上質な磁器出作られています。
それでは、ご紹介していきます!
ぜひ「私はこれが好き!」という一客を探しながら見てみてくださいね。
どれが好き?大倉陶園コレクション
ナポレオン

「ナポレオン」という名前の通り、どこかフランスの宮廷を思わせるような、
堂々とした雰囲気があります。
カップをよく見ると、金色の葉が連なる装飾や王冠のような小さな模様が描かれ、
持ち手やカップの足元にも金彩が施されています。
「オークラのホワイト」と呼ばれる白い磁器に、深いグリーンとゴールドが映え、
普段はカップなんか気にしないという方でも、
これでコーヒーが出てきたら、ちょっと背筋を伸ばして飲みたくなる
そんな存在感のある一客です。
現在は廃盤になっており、稀少な一品になっています。
アレキサンドリ-ヌ

女王を思わせる深い赤と、華やかな金彩が印象的なシリーズ
大倉陶園では、この赤を「女王様の色」と表現しています。
そして、単なる赤ではなく、「マロン」と呼ばれる金を含んだ絵具によるもの
大倉陶園では、「瑠璃は王様、マロンは女王様の色と伝えられています。」
女王様になった気分で飲んで頂きたいです。
クラシックローズ

1983年の発売以来、職人の手描き(ハンドペイント)によって一貫して作られており、
アンティーク調の落ち着いた大人のピンク色の薔薇が美しく描かれています。
ちょっぴりエレガントな大人の女性っていうイメージですよね。
スイートメモリー

1979年の大倉陶園創業六十周年を記念して誕生以来、今なお愛され続けている格調高いデザインです。
気品の中にも愛らしさを感じるのは、
描かれている矢車菊の可憐さなのかもと、感じるのは
私だけではないと思います。
ブルーインペリアル

「王の色(ロイヤルブルー」と呼ばれる瑠璃色、
そして華やかな金彩の幾何学模様が美しい対比を描いています。
インペリアルの意味は「皇帝」
威風堂々としたしたそのたたずまいは、まさに「皇帝」の名がふさわしいですよね。
呉須正倉院(ごすしょうそういん)

奈良、東大寺の正倉院に眠るうつくしい宝物の柄からヒントを得て作られました。
さわってみると、ぷっくりを立体的に絵の具を盛り上げる高度な技法が使われています。
大倉陶園の中でも、熟練の職人にしか描くことのできない器なんですって
コーヒーを飲みながら、その技法も見ていただきたいなと思います。
瑠璃片派金蝕(るりかたはきんしょく)

大倉陶園は知らなくても、このカップは見たことがあるという方も多いと思います。
1925年頃に誕生し、現在まで愛され続けている大倉陶園で最も歴史あるデザインの一つです。
周りの深い紺色は、高度な技法で塗られており、吸い込まれそうな深い光沢があります。
そして紺色から白へのグラデーションは大倉陶園の持つ技法の素晴らしさを感じます。
金箔金蝕(きんぱくきんしょく) ぶどう唐草

金箔を使った繊細な金蝕に、ぶどうの葉やつるが連なる「ぶどう唐草」を描いた
華やかな一客
ぶどう唐草は、豊かさや繁栄を願う縁起のよい文様として親しまれています。
いつもの一杯をちょっと特別な一杯へ
普段使いのカップと違い、
コーヒーを飲むだけでなく
カップそのものの形や装飾を眺めて楽しむ
それだけでいつもの一杯が特別な一杯へ
コーヒーを飲む時間まで変えてくれる
8客あれば、8通りのコーヒー時間
さて、あなたはどのカップをえらびますか?
そして贅沢なひとときを是非味わってくださいね。
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| この記事を書いた人
野々山憲子(カフェママ) カフェドシェフ共同経営者 経理・営業を担当 パティシエ ホールスタッフ 高校卒業後、阪神百貨店入社(現阪急阪神百貨店)。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。 鹿児島県生まれ
保有資格等 コーヒーインストラクター2級/調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補
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