こんにちわ！深煎りコーヒー専門店32年のカフェママこと野々山のりこです。
あなたは、大事な勝負どき、気合いを入れるために何をしますか？
神社にお参り？美味しいものをいただく？
…では、こんなのをはどうかしら？
「勝ちコーヒー」を飲む！
何それでしょ？説明いくわよ～！
勝ちコーヒー豆といえば、この銘柄
受験、就職活動…
1月は勝負の月！
人生の大事な勝負どきを迎えている方、
力をふりしぼってがんばって！
今のあなたの努力は、未来への素敵な道と、一生の誇りになるはずよ！
そんな、がんばるあなたに
ぜひ飲んで景気づけしてほしいコーヒーが、
あるんです！
それは
「ブルーマウンテン」
ブルーマウンテンは、
勝つ為に気合いを入れるがんばる「勝ちコーヒー豆」として
景気づけに飲まれたり、大切な方への贈り物にされているんですよ！
ブルーマウンテンとは？
ブルーマウンテンとは？
ブルーマウンテンとは、
カリブ海に浮かぶ島ジャマイカの
ブルーマウンテン地域の高地で取れたコーヒーです。
寒暖差や雨量、水はけなど、美味しいコーヒーづくりの条件の整った環境がそこにあります。
日本では昭和の時代から、
高級なコーヒーとして有名ですよね！
高い品質と希少性、
「英国王室御用達」のうたい文句、
多くのコーヒーファンの憧れでした。
ブルーマウンテンの味わい
近年では、他の産地の品質も良くなったので
「わざわざブルマンでなくても」なんて言われる事もあります。
しかし、
「ブルマン」がまさに王道な味わいである事は、飲んで確かめてもらいたいです。
風味のバランスはまさに優等生。
何十年にもわたって高い品質のコーヒーを生産してきた銘柄ならではの
「正統派」
「美味しいとはこういうこと」
というものをぜひ体験してほしい！
当店でも、最も高級な銘柄ですが、
「毎日飲むなら本当はこれが飲みたいんだけどなぁ」
なんて思わせる味わいです。
「勝ち豆」の理由とは？
それではなぜ、「勝ち豆」なんでしょう？
公式発表されている！
(当店の焙煎は、極深煎り！)
一つは、実は、ジャマイカコーヒー輸入協議会から
「勝ち豆」と発表されているんです。
挙げられる理由がこちらです。
生産地域が明確に指定されているという ことに加え、土地柄、何年かに一度、必ず 訪れるハリケーンによってさらにブルー マウンテンの生産性は落ちます。現地政 府系公社による厳格な品質検査に加え、 自然の驚異をもクリアし、流通に乗るブ ルーマウンテンは、まさに厳選に厳選された“勝ち豆”なのです。
このような事から、ジャマイカコーヒー輸入協議会では、
〜1月9日。大切な人に勝ち豆を〜
というプロモーションも、されているんですよ！
ご褒美や気合い入れに飲まれる傾向がある
高価な銘柄ではあるので、
実際に、気合いを入れるため、ごほうびのコーヒーとして飲まれる方が多いのです。
コーヒー好きの人生の先輩方の多くが、
ブルーマウンテンを飲んで気合いを入れ、
ブルーマウンテンを飲んだからには勝たねばならない！
という気持ちで、困難に立ち向かってきました。
がんばるあなたも1人じゃないわ！
たくさんの挑戦者の思いを受け止めてきたコーヒーがあるのよ！
この困難を乗り越えた先には、ブルマンの木のように強く大きく成長したあなたの姿があるはずよ！
ファイト〜！
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この記事を書いた人
野々山憲子（カフェママ） カフェドシェフ共同経営者 経理・営業を担当 パティシエ ホールスタッフ 高校卒業後、阪神百貨店入社（現阪急阪神百貨店）。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。 鹿児島県生まれ
保有資格等 コーヒーインストラクター2級/調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補
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参考:
