豊田スタジアムの近くで夫婦で「カフェ」営むカフェママこと野々山憲子です。
お店に立っていると、ふと気になることがあります。
みんな、家ではどんな風にコーヒーを飲んでいるんだろう?
どんな器具で、どんな時間に、どんな気分でのむんだろう?って
そこで今回は、先週に続き
「あなたのコーヒータイム」について、教えて下さいときいてみたら、写真とメッセージをSさんよりいただきました。
まさに、珈琲道という感じでコーヒーを淹れておられるSさんのコーヒータイム
是非コラムをご覧ください!
コーヒータイムは整いの時間 自分の珈琲道を持つ「sさん」

自分のやり方を持つ「Sさん」
「豆を挽いて、お湯を注ぐ。
その一連の所作で整います。」
そう話してくださったSさん。
どんなときにコーヒーを飲まれているのか伺うと、
「朝の出勤後、ホッとしたいとき」
と教えてくださいました。


コーヒーの淹れ方のこだわりを聞くと、
「量、温度、時間全部図ります」
と、さらり。

写真に写っているのは、
手挽きミルと電動ミル、
計量とタイマーが一体になったスケール、
温度計を差した専用のコーヒーポット。
量、温度、時間。
すべてを測るということは、
自分の中に「こういう味がいい」という基準があり、
それを毎回、同じように淹れようとしているということ。
計量とタイマーが一体になったスケールからは、
そんな姿勢が自然と伝わってきます。
手動のミルは、
温度管理や、豆を挽く時間そのものを楽しみたい人が選ぶ道具。
一方で電動ミルもそろえているのは、
手早く淹れたいときや、
誰かにコーヒーをふるまう場面も大切にしているからかもしれません。
この選び抜かれた道具たちを見ると、コーヒーを飲む時間を愛してやまないSさんの姿が目に浮かびます。

密閉容器に入ったコーヒー豆には、
カフェドシェフの豆袋についていたシール。
袋から剥がして容器に貼ってあるのを見て、
このコーヒーがすっかり日常の一部になっていることが伝わってきます。
「カフェドシェフのコーヒーはどこが好き?」という質問に
「シンプルに味が好きですね。淹れていると周りの人達から良い香りと言われます。」
と言って下さったSさん
最近「ハリオのV60ドリッパーNEO」を購入されたとのことで、実家でもご家族にコーヒーをふるまわれたんだそうです。
コーヒーができあがるまでの時間、そしてコーヒーを家族で飲む時間がきっと
豊かな時間だったのだろうと思います。

こちらがハリオV60ドリッパーNEOです。
美味しいコーヒーが淹れられるように開発されたモデルです。
その家族の時間にカフェドシェフのコーヒーが一緒にいたのは、とても幸せなことです。
いつもお帰りになる時に「ありがとうございます」といってくださるSさんですが、
一杯のコーヒーで豊かな時間を過ごして下さる。
そんな写真を見せて下さりありがとうございます。
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この記事を書いた人
野々山憲子(カフェママ) カフェドシェフ共同経営者 経理・営業を担当 パティシエ ホールスタッフ 高校卒業後、阪神百貨店入社(現阪急阪神百貨店)。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。 鹿児島県生まれ
保有資格等 調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補
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参考:
- コーヒー辞典 日本本コーヒー文化学会 柴田書店 (当店マスターも執筆)
- コーヒーの科学 おいしさはどこで生まれるのか 旦部幸博 ブルーバックス
- コーヒーのおいしさ方程式 田口護 旦部幸博 NHK出版
- 常識が変わるスペシャルティコーヒーコーヒー入門 伊藤亮太 青春新書プレイブックス
