名物アイスクリームトースト！30年愛される喫茶店メニュー

名物アイスクリームトーストとは？

 

 

カフェドシェフ開店から30年の名物！

一度食べたら忘れられない、禁断のデザートトースト

 

バターを塗った厚切りトーストに

たっぷり生クリームとアイスクリームをのせた

贅沢すぎる逸品。

 

ボリュームがあるから、ひとつ食べればお腹いっぱい！

親子やお友達とシェアしてもOKですよ。

 

 

 

作り方をチラ見せ

 

大きな山形パンを分厚くカットし、

霧吹きで表面を濡らしたら、バターをたっぷり塗って、

生クリーム、ブルーベリージャムをのせてトースターへ。

 

 

焼けたら、

たっぷりのクリーム、アイスクリーム、ソースをかけて出来上がり。

 

熱々のトーストとアイスクリームが交じり合う

ケーキのような･･･クリームのフォンデュのような･･･

贅沢にとろける味わいをお召し上がりください。

 

 

3世代の笑顔のためのトーストメニュー

 

 

マスターは、アイスクリームトーストについてこう語ります。

 

アイスクリームトーストは、開店当初からやってます。   子供から、お母さん、おばあさんまで 3世代みんな楽しめるようにと思って出してるんですよ。   柔らかいパンに甘いクリームは、食べやすいし、 みんな喜んでくれます。   喫茶店といえば、愛知県ではモーニング文化があるので、 バタートーストやサンドイッチがでるのが当たり前だったりするんですけど、 うちは30年前の開店した時から、パンのメニューはアイスクリームトーストしか、やってないんですよ。   ここでお店を出すと決めた時には、 「モーニングはやらない！アイスクリームトーストをやる！ラテアートもやる！」 と決めていました。   喫茶店はモーニングをやるのが普通の時代だったので、家族なんかは驚いていました。 (マスター談)

 

 

カフェドシェフが開店した30年前は

エスプレッソとミルクでラテアートをする「バリスタ」という職業じたいが、珍しく、しかも、

東京や大阪ではなく、ここ豊田市で「おしゃれな飲み物」がいただけると、当時の若者の人気を呼びました。

 

評判は、アイスクリームトーストもまたしかり。

 

アイスクリームトーストを注文するお客様の中には

「幼い頃に親に連れられてきて食べた

アイスクリームトーストが忘れられない」

なんておっしゃる方もいらっしゃいます。

 

30年愛される、思い出の詰まったメニュー

バターが香るパンにたっぷりとろけるクリームの贅沢なハーモニー

 

あなたもぜひお店に来て、食べてみてね！

 

 

まとめ

今回はカフェドシェフの開店当初からの名物定番メニュー

「アイスクリームトースト」についてご紹介しました。

甘くとろけるトースト食べにきて〜！

 

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この記事を書いた人 野々山憲子（カフェママ） カフェドシェフ共同経営者　経理・営業を担当　パティシエ　ホールスタッフ　 高校卒業後、阪神百貨店入社（現阪急阪神百貨店）。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。 好奇心旺盛で人と話すのが好き、美味しいもの新しいものに目がなく、とにかく考える前にやってみるが信条。 Facebookでのインターネット販売は自分の屋号で活動中。 鹿児島県生まれ   保有資格等 調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補