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トップ > コラム一覧 > 【憲子の部屋】管理栄養士ゆりえさんと「離乳期からの食事の大切さ」について語る

みなさんこんにちわ。
今回は、カフェママが気になる人とおしゃべりする企画「のりこの部屋」をおおくりします。

憲子の部屋ゲスト「管理栄養士ゆりえさん」

 

 

私は夫とコーヒー屋を営んでいますが、

「コーヒーの産地の 違いを感じていただくこと」、これが案外ムツカシイのです。

なぜなら、深煎りコーヒーの風味の違いって、とても繊細。

それを感じ取るには、ある程度、敏感な舌や鼻を持っているのが理想です。

そんな理想ためのひとつの手掛かりだと考えているのが、

日々の「食事」!・・・食べる事と、食べる物よ!

 

では、ゲストの方に登場していただきましょう。

どうぞ!ゆりえさん!

\\ララララ〜ラ〜ラ〜(BGM)//

 

 

いつも笑顔がすてきなゆりえさんです!

管理栄養士、離乳食アドバイザー、調理師の資格をお持ちなのよ!

ゆりえさんは、インスタで離乳食や栄養に関するアドバイスを発信したり、相談会などを開いて子育て中のお母さん達に寄り添っていらっしゃいます。

 

わたしも以前インスタライブでコラボさせていただきました。

その時の絵、出るかしら?

 

お人柄は、やさしくてがんばり屋さんな方ですよ〜。

 

管理栄養士ってどんな職業?

カフェママ
カフェママ
ゆりえさん、お願いします!

ところで、ゆりえさん。

管理栄養士さんって栄養のスペシャリスト

ってイメージはあるんですけど、

実は、それ以上の事はよくわからないのよ~。

うふふ。教えてくれる?

ゆりえさん
ゆりえさん
はい

(管理栄養士は)厚生労働大臣の免許を受けた国家資格です。

4年大学卒業後または2年以上養成施設にて修業後、実務経験を得て受験資格を得たのち受験合格後に取得が可能な免許です。

栄養士は都道府県知事の免許を受けた資格で主に健康な方を対象に活動可能です。

管理栄養士はそれぞれ得意分野があると思いますが、病気を患っている方、高齢で食事が摂取しづらくなっている方、健康な方一人ひとりに合わせて栄養のプランニングサポート(栄養相談)を行うことができます。

 

活躍する場としては医療施設、老人福祉施設、介護保険施設、児童福祉施設、小・中学校、行政機関、企業、管理栄養士・栄養士養成施設、試験研究機関とさまざまです。

子どもからお年寄りまであらゆるライフステージで健康や食のサポートできる職種です。

 

カフェママ
カフェママ

栄養士さんの対象は健康な方。
一方で、管理栄養士さんは、食べ物に配慮が必要な方までふくめて、幅広く、より専門的にお仕事されるのね。

なるほど〜頼もしいわ〜!

 

食事から幸せを届けたい

わたしは食事から人にしあわせを届けられる管理栄養士になりたいと夢を描くようになりました。

実習では病院、福祉施設。アルバイトでは企業の社員食堂の現場を見学する中で

病気になる前の食事に携わりたいと感じるようになり

現在は身体をつくる子どもの食事に携わっております。

カフェママ
カフェママ
あら!

「食事から人にしあわせを届ける」って素敵ね~!

食べる事ってホントに大事よ〜あなどっちゃいけない。

子どもは特にそうよね。

ねぇねぇ、ゆりえさんの考える「しあわせ」って何かしら?

わたしの食事から人にしあわせを届けられるようになりたいと思っていた「しあわせ」とは、

「食事から健康に。美味しい食事から人は元気になれる」

と感じていたので 笑顔を届けられる職に就きたいと思っておりました。

カフェママ
カフェママ

ついつい忘れがちだど、

「食事」ってただ美味しけりゃいいってものじゃないし、

生きるための補給ってだけでもないわよね!

健康と元気!これらの食事の大切な役割を「笑顔」で包んで

お届けしてくれるゆりえさんの活動を

私カフェママは応援したいわ!

 

 

「離乳食」について聞かせて!

 

 

カフェママ
カフェママ
お次は、離乳食についてうかがおうかしら。

当店には小さなお子様のいるお母さんがよく来店されます。

ゆりえさんは、「管理栄養士」だけでなく、「離乳食アドバイザー」の資格もお持ちだそうね。

 

離乳食から家族の健康

ゆりえさん
ゆりえさん

わたしは管理栄養士として働いているなかで

「離乳食から家族の健康」

をテーマに力を入れています。

大切な家族と過ごす未来が健康で笑顔に暮らせる人が増える世の中になったらいいなと感じております。

人は生まれた時からの食生活が未来につながっていくのではないでしょうか。

小さな頃から味の濃い食事、偏った食生活に慣れてしまうと

将来、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病のリスクが高まってしまうかもしれません。

現在わたしは離乳食から幼児、大人の食事づくり に携わる仕事をしております。

年齢を重ね味の濃い食事に慣れていくと調味料の味を覚え素材本来の食材を味わってもらえないことがあります。

味覚を育てる離乳食からの食事は大切だと感じております。

 

カフェママ
カフェママ
そう!そうなのよ!

コーヒーも含め、あらゆる食材の風味を味わうには、

普段から、繊細な素材の味への親しみが大切なんじゃないかと私は思うわ。

 

日々、乳児から大人までそれぞれの食事を見てるゆりえさんが、

子どもの頃が大事と感じているというのは、捨ておけない事だと思うわよ〜!

 

コーヒー屋のカフェママとしては

コーヒーの産地ごとの味の違いに注目しながら飲むことで、

大人だって、味覚や嗅覚を磨くことができると考えいてます。

繊細な味のコーヒーの味を探ることで、舌が敏感になり、塩分の濃い食事が気になるようになるはず・・・

とはいえ、

やっぱり子どものうちから味覚を研ぎ澄ました方には敵わないと思います。

「将来を意識して」食事をする事の大切さを、みなさんに理解してほしいわね。

 

食育とカウンセリング

 

子供の食体験を増やす

最近は子どもの頃からの食体験を増やしていけるような

食育にも力を入れたいなと日々模索しております。

実際に料理する前の野菜に見て触れてもらうと

好き嫌いの克服につながることもあります。

カフェママ
カフェママ
食育、いいじゃない

何か具体的に考えている事はあったりするの?

料理される前の食材のことを知ってもらったり、一緒に料理する機会を作りたいなと検討しています。
他にもリクエストがありましたらお声かけください。

カフェママ
カフェママ
いい機会だと思うわ!ぜひご参加やリクエストしてね〜!

知って、興味を持つと、好きって感情が湧いてくるものね!

 

食についてお母さんの悩みは尽きない

子どもの食事に携わる中でカウンセリングを受けていると

食事1つにしても子育て中のお母さんの悩み事は尽きない。

そのように感じています。

特に離乳食期では

「作らなくては」

と考えれば考えるほど負担になってしまうような。

わたしは日々の食卓作りから料理の楽しさ、離乳食作りは難しくない。

楽しく簡単に作れることをお伝えできる立場であれたら嬉しいなと思います。

 

家庭の食卓が豊かになると離乳食作りは難しくありません。

大人の食事の食材の品目が多いと子どもに使える食材のレパートリーも自然と増えていきます。

離乳食づくりを頑張りすぎて子だけの食事はしっかり用意するけれど大人の食事は乱れてしまう。

そんなことのないように。

親も子も同じ食材を楽しみながら食卓を楽しめるご家庭が増えたら嬉しいなと思います。

 

カフェママ
カフェママ
うんうん

子どもの食事のためには、大人の食事を豊かに!

そうよね〜忙しいお母さん達は、自分の管理もままならないと思う。

それでも自分のカラダには栄養を与え、心を整える必要がある。

不安や疑問は、ゆりえさんたち栄養士を頼ってみるといいわね!

⁡つまずいた際には栄養士の立場からサポートできる存在であれたらいいなと感じております。

 

カフェママ
カフェママ

うんうん、悩めるお母さんたちを助けてあげて~!

ところで離乳食も大人と同じ食材でいいの!?

月齢によっては大人と同じ食材を使用することも可能です。

 

カフェママ
カフェママ
なるほど!

それはぜひ、みなさんにもやってみていただきたいわね!

では、親も子も同じ食材で食事を作るうえで、何かポイントはあるかしら?

 

親子同じ食材で作るポイントとは?

離乳食期は初期、中期、後期、完了期と進んでいきます。

 

  • お子さんの成長に合わせて形状は整えていく必要があります。
  • はじめて食べる食材は1さじ程度ずつお願いします。
  • 味つけについては味をつける前にお子さんの食材は取り分けしてあげてくださいね。
  • 調味料を使える時期になると大人の半分くらいの味付けの濃さが目安です。
  • 食べてはいけないものについてははちみつ、ナッツ類、生モノなど。

心配な食材については食べられる時期を確認しながら進めると安心です。

お料理は重荷にならず楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。

離乳食づくりの期間はわずか1年から1年半です。

お子さんのためを想って用意する食事は愛情表現にもつながると思います。

 

 

離乳食のお悩みはゆりえさんのインスタで

 

カフェママ
カフェママ
じゃ最後に、

栄養に関するお悩みなど、かんたんな質問ならインスタとかで聞いてもいいのかしら?

はい。わたしのinstagramのアカウント名はyurie_babyfoodとなります。

コラムから知ってくださった方には今回特別に。

返信が遅くなってしまう場合には申し訳ありませんが、

何かございましたら気兼ねなくお申し付け下さいませ。

↓栄養士ゆりえさんのインスタはこちら↓

https://instagram.com/yurie_babyfood?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

 

カフェママのまとめ

カフェママ
カフェママ
いかがでしたでしょうか?

 

今回は、このようなお話をしましたね。

  • そもそも管理栄養士とはどんなお仕事か
  • ゆりえさんがどのような管理栄養士になりたいのか
  • なぜ離乳期の食事が大切と考えるのか
  • 日々の経験を通してゆりえさんが今後どのような事に取り組もうとしているのか

これらを支えているのが、「食事でしあわせを届けたい」という思い。

悩めるお母さんを助け、家族もみんなしあわせに導ける栄養士って、なんてすばらしいお仕事なんでしょう!

という事を感じたわ!

今後のゆりえさんのしあわせをお届けする活動がとても楽しみです。

 

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この記事を書いた人

野々山憲子(カフェママ)

カフェドシェフ共同経営者 経理・営業を担当 パティシエ ホールスタッフ 

高校卒業後、阪神百貨店入社(現阪急阪神百貨店)。7年間婦人服売り場で勤務。その後、カフェドシェフ開店。共同経営者となる。
好奇心旺盛で人と話すのが好き、美味しいもの新しいものに目がなく、とにかく考える前にやってみるが信条。
Facebookでのインターネット販売は自分の屋号で活動中。

鹿児島県生まれ

 

保有資格等

調理師/手作りパン研究普及会製パン技能専科修了/簿記一級/着付け着装師補

 

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